次の項目に該当する方は、胃部X線(バリウム検査)を受けることができません。
次の項目に該当する方は、胃部X線(バリウム検査)を受ける前に主治医にご相談下さい。
次の項目に該当する方は、受けることができません。
次の項目に該当する方は、当日に検査をお断りする可能性がございます。
可能です。ただし、「健康診断結果再発行依頼書」に必要事項を記入していただく必要がございます。
健康診断結果再発行依頼書
また、下記の通り再発行手数料が発生致します。あらかじめご了承ください。
2つには以下の違いがあります。
「D:精密検査を必要とするものです」
治療が必要かどうかを確認するため、より詳しい検査が必要という意味です。病気の早期発見のために、できるだけ早く検査を受けること必要があります。
病気によっては、放置した期間の分だけ、悪化するものもあります。D判定だった場合、速やかに再検査を受けましょう。
「F:専門医受診を必要とするものです」
病気の存在が疑われる、もしくは病気の存在が明らかなので、医療機関を受診する必要があるという意味です。
放置している方の多くは、「自覚症状が無いし、自分でどうにかできる、誰にも迷惑をかけないから大丈夫。」と言います。ですが、ある日突然、発症して倒れれば「誰にも迷惑をかけない」というわけにはいきません。
一日でも早く受診し、医師の適切な指示を受け、必要な治療を行いましょう。
※前年度に受診し、今年の健診結果で再び「専門医受診」の判定が出た場合も、体の状態が変化している可能性があります。必ず再度受診してください。
精密検査(二次検査)受診のご案内です。受診の際は、健康診断結果と一緒にご持参いただき、医療機関にお渡しください。
当施設では、医療機関から精密検査の結果をご報告いただき、精密検査の受診率向上に努めております。結果は統計のみに使用しており、個人の結果が公表されることはありません。
なお、医療機関で受診された際の結果は、受診した医療機関へ直接お問い合わせください。
従業員50人未満の事業場については、「地域産業保健センター」が無料で相談に応じています。
相談内容は下記の通りです。
相談対象者は事業者、安全衛生担当者、従業員になります。
お電話にて最寄りの「地域産業保健センター」にお申込みください。